WHAT’S FILMLIT

FILMLIT 映像制作 動画制作 cinematic

FILMLIT公式WEBサイトにお越し頂き、ありがとうございます。

ここでは「私達FILMLITって、何?」についてお伝えしていきます。

各事業内容の詳細につきましては下で詳しく解説させて頂いておりますので、そちらも是非チェックして頂きたいのですが、まず始めにFILMLITでの映像制作においての理念・特異性(他の映像制作会社と何が異なるのか)についてお話させて下さい。

映像制作にあたっての理念

映像制作は「作りたい」と思う人がいて、初めて制作されるものです。

「映像」は決して新しいカテゴリーではないものの、テキストや写真などの作成と比べると一般的にはまだまだ、ややハードルが高いものとして考えられている傾向にあります。

その主な理由は

などではないでしょうか?

映像の制作を行なう目的は沢山ありますが、クライアント様になんらかの利益(経済的な面だけでなく)が生じないままでの映像制作を当社では当然ながら行なっておりません。

簡単に言いますと、「作るものには必ず意味を持たせる」という事です。

例えば、その映像を【誰に見せたくてどんな感情にさせたいのか】を先ず決めるという事は言うまでもなく大切な事なのですが、そこがボンヤリとしておられる場合がとても多いのです。

と、言ってもそれはそんなに難しいことではありません。

「家族や親戚を泣かせたい」サプライズ動画、「30代後半既婚男性に仕事の大切さを再認識させる」コーポレート動画・・・

クライアント様に初期の段階で決めて頂きたい内容はこれくらいなのですが、それがない場合でもご安心下さい。(初期の段階ではまだそれらが明確でない場合が殆どです)

FILMLITでは単に映像制作を行なうだけのチームではありません。

私達はクライアント様お一人お一人としっかりカウンセリングを行ない、今そのクライアント様がどの様な映像制作を必要としておられるのかなどを割り出し、その効果の予測と共にどの様な作品をご提供させて頂けるかをご提案させて頂いております。

 

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Cinematicな表現でDramaticを再現する「特異性」


FILMLITの映像制作には2つの大きな「テーマ」があります。
それは、「Cinematic」(画)に「Dramatic」(物語)を挿入して制作された映像制作を得意としています。

「Cinematic」とはその名の通り、「映画の様な画作り」のこと。
「Dramatic」とは、「ストーリー再現」のこと。

と、FILMLITでは定義つけています。
これだけをお伝えしても特徴的なことは何一つありません。
というか、テレビドラマや映画で考えるならば、それは全く普通の話ですね。
では、FILMLITが持つ「Cinematic表現」「Dramatic再現」にどんな特異性があるというのでしょうか?

それは、これらの概念を「モノ」や「サービス」に反映させる映像創りを大きなコンセプトとしている点です。

この表現は文章だけではなかなか伝わりにくいので、実際に弊社で制作した動画をいくつかご紹介させて頂きます。

 

【作例1】

サッカーアカデミー様の教育理念を表現した映像

この動画は弊社が映像プロデュースさせて頂いているサッカーアカデミー「Malaga CF Japan」様の理念を映像作品として制作させて頂いた作品の一例です。
※Malaga CF Japan様の公式YouTubeチャンネルも弊社が完全プロデュースさせて頂いております。
その他にも全く異なったジャンルでの面白い作品をご紹介しましょう。

 

【作例2】

鉄鋼業を営む企業様のアイキャッチムービー

この映像は(株)JUUKO様よりご依頼を受け、ある鉄鋼関連の工場をご紹介させて頂く動画として制作させて頂きました。(実際はこの動画の後にこの企業様の社長様インタビューが続きますが、ここではカットさせて頂いております)

「日本の工業のあり方や必要性をもう一度見直そう」というメッセージの元、現地にて撮影を行ない、編集致しました。

 

【作例3】

化粧品会社様製品のブランディング用CM

PR動画をこの様に仕上げることによって広告感を最大限に排除することができ、ブランディング効果を促進することができます。
いわゆる「B-Roll」と言われるジャンルになります。

これらはほんの一例ですが、【Cinematic】に【Dramatic】を表現するをイメージでお伝えしました。

皆さん(個人様、企業様問わず)も是非一度、ご自身の「FILMLITでの映像制作」をご検討下さい。

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FILMLITの事業内容

では、私たちFILMLITは具体的にどの様なお仕事をさせて頂いているのかについてお話致します。
業務内容を以下の図で簡単に纏めました。

それではここから事業毎に詳しくお伝えしていきます。

 

映像制作事業

FILMLITでは各種映像制作を承っております。
Cinematicな映像表現を主体とし、皆さまの熱い想いや届けたいモノやサービスなどを広く認知される様、映像制作というツールを活かしてお手伝いさせて頂いております。

a)  広告映像制作(モノ、サービス)


モノやサービスなどのPR動画の制作。
機能性やスペックを説明するだけの動画でも、そのモノやサービスが誕生した経緯や歴史などを挿入し、【Dramatic】に制作することで現代のノイズと言われる「広告感」を極限まで視聴者に感じさせない様にPRできる動画へ生まれ変わります。
アイキャッチ動画として、かなり好評を頂いております。

 

b)  企業/個人PR映像制作及びブランディング


主に企業様・個人様のPR動画やブランディング動画の制作となります。
映画のワンシーンで出てくる様な映像の主人公にあなた(御社)を起用したブランディングPRムービーを制作致します。
他とは一味違うコーポレート動画やブランディング動画を是非一度お試し下さい。

 

c)  マニュアル映像制作


製品の使い方、トレーニング方法、社員教育動画など、各種マニュアル動画の制作も行なっております。

 

d)  MV制作


オリジナルのミュージック動画は勿論、ダンス系動画、イベント収録動画などの制作も承ります。
ただカッコいい映像というだけでなく、ストーリー挿入による演出を織り交ぜながら、「忘れられないMV」の制作をベースとした【シナリオ型MV】を推奨しております。

 

e)  ウェディング関連映像の制作


FILMLITでは、結婚式での動画撮影は行なっておらず、あくまでも「メイキング映像」を主体として制作しております。
例えば、ご結婚に至るまでのなりそめや経緯などを映像で再現したり、ご結婚後の様子などを映像で表現したりなどの制作です。
私達がこのカテゴリーに特化する理由は、お二人がずっと仲良く暮らしていかれる中で絶対に忘れてはならない部分を形に残しておくということに最も映像制作の価値を感じているからです。

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YouTube事業


FILMLIT YouTube事業ではこれまでのデータ結果やノウハウなどを駆使し、最も効率的且つ目的に合ったYouTubeコンサルからチャンネル運営まで、多彩にお役に立てるコンテンツをご用意しております。

a)  FILMLIT Channelにて動画制作にまつわるノウハウ等を公開


FILMLITでは現在、複数のYouTubeチャンネルを運営しています。
その中で最も観て頂きたいチャンネル「LIT TIP」(近日公開)では実際のメイキングの部分を主にお伝えしています。

現在のYouTubeでは、撮影や編集方法などのチュートリアルは既にたくさん公開されており、完全に独学でもプロ映像クリエイターになることができるだけの情報がアップされています。
そこで私達は映像制作におけるメイキング(企画を立てるところから編集のポイントまで)を主に情報として公開しています。

b)  YouTuberコンサルティング


現在のYouTubeでは、「ただ撮影して、ただアップする」だけでは殆ど広く露出することはありません。(もちろん、コンテンツの内容にもよりますが)
FILMLITでは、各ジャンルでのYouTube動画に最適な動画作成方法からオーディエンスの獲得方法までを目的に応じてコンサルティングのお手伝いをしております。

映像クリエイターならではの知識を活かし、「観やすく、そして観られやすい動画」の収録方法や必要な機材、タイトル付けや概要欄等の最適化の方法など、集客やブランディングに対して内容に応じたチャンネルの育て方をコンサルティング致します。

c)  YouTubeチャンネル運営の受託

「YouTubeの必要性は理解しているが、自分(自社)でその様なエキスパートの雇用は厳しいという個人、企業様の為に行なっているサービス」です。

YouTubeでの動画も年々クオリティーが上がってきている今、以前までの様なホームビデオ感満載の動画は観られにくくなっていくことは明白です。
より観やすく作られた動画が完全に当たり前となっている状況の中で、更に映像を美しく、観やすくてカッコいい動画へと進化させ、しっかりと優位性を持ったチャンネルを作ることができるのも、映像クリエイターならではの業です。

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オンラインサロン事業

FILMLITでは、フリーランスで頑張る映像クリエイターさん(カメラマンさん、編集者さん)や、ウェブデザイナーさん、LP制作者さんなど、色々なクリエイターさん達で集まり、案件毎のプロジェクトチームを結成してクリエイティブをこなしていける環境を作ることを目的としたサロンを運営致します。(主に弊社が受けた案件を元にした実務でのお付き合いコミュニティーとなります)

弊社のオンラインサロンは、そのクローズドコミュニティ内で日本全国はもちろん、海外案件も熟せるクリエイティブ集団作りのために運営致します。

オンラインサロンで生まれる収益は、その殆どをその活動(新しい挑戦)の為に遣わせて頂くつもりですので、個人だけでは作り得なかったクリエイティビティーにも挑戦していける環境が出来上がります。

月の会費も1ヶ月2,000円となっておりますので、是非ご参加下さいませ。(サロン開設が完了し、詳細を発表可能な状態となり次第、詳細URLを公開致します)

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オンラインマーケティング事業

殆どの人(企業さんも含め)がぶち当たること。

それは・・・

という部分ではないでしょうか?

a)  動画の活用方法はまだまだ知られていない

まもなく5Gの時代に入ります。

そうなれば、膨大なデーターを一瞬で送ることができる様になるってことは誰でも分かります。

当然にして、動画のアップロードやダウンロードも非常にスピーディーになることから、高画質な映像のやり取りも一瞬でできる様になります。

しかしながら、今の時点(2020年11月)でそれをどう活用すればいいのかを分かった上で動画を最大限に活用できている人や企業さんはまだまだ少ないのが現状であり、そこを理解している一部の人達の一人勝ち状態です。

これを熟知して、動画マーケティングを行なっておられる人や企業さんは大きな成果を得られています。

せっかく予算を割いて作った動画も、SNSで流しただけでは当然なかなか思う様な成果をあげることはできないでしょう。

動画はマーケティングにおいて、単なる入り口を作るキッカケの一つでしかなく、皆さんもご存知の通りそれだけでは成約には至りにくいです。

「存在や必要性に気付いてもらう」というところまでがアイキャッチ動画の役割で、そのボールでシュートを決めるものは当然それとは別なのです。

そんな中、ホームページのデザインはもちろんですが、使い方自体が近年大きく変化してきています。

余程のインフルエンス力がある場合は別ですが、そうでない場合はやはりWebサイトの活用が動画マーケティングには必要不可欠となっています。

b)  Websiteの必要性と種類

一般的に言われる「Website」(日本ではホームページと言われます)は、大きく分類すると2つにカテゴライズされます。

1つは「ホームページ」、もう一つは「LP(ランディングページ)です。

主に企業情報や商品情報などを公開する為に使われる「ホームページ」。
そして、商品やサービスなどの販売促進など、何かのコンバージョンを施すことを役割とする「LP(ランディングページ)」。

望む効果によって、この2つのWebsiteは使い分けが必要となります。

どの様な映像を制作すべきかを決めるにあたり、必ずこの「使い道」が明確でないと、映像制作による恩恵は受けることができません。

これを理解した上で映像制作を行なっているかどうかが、映像の価値を理解する上で最も重要なことだとFILMLITでは考えています。

先ほどもお話した通り、映像制作の価値を知ると大きな成果を出せている場合が多く、その流れは今後、益々加速していくことだろうと思います。

そんな理由から、FILMLITでは映像が作る結果を最大化させる為のWebサイト(ホームページ・LP)制作も受注しております。

c)  動画を使ったプロダクトローンチ企画

プロダクトローンチという言葉は今ではもう誰でもが知る言葉となったマーケティング技法です。

この技法も例外なくモノやサービスを広くお届けする(売る)ことが目的です。

ただ、このマーケティング技法の特徴は、いきなりモノやサービスを売ろうとはしないといったところです。

プロダクトローンチの流れはごくシンプルで、

①LPでリスト(メアドやLINE)を取る
②ステップメールなどで見込み客の教育を自動的化する
③売る

たったこれだけです。

そしてこの流れの中で今や、動画を使わないといった選択はほぼありません。

当然優秀なコピーライティング力も必要ですが、何より映像制作の価値を簡単に理解して頂く為のツールとしては、このマーケティング法を一度経験して頂くことが最も分かり易い手段であるのではないかと思います。

もし、皆さんが持っておられる商品やサービスで効率よくもっと売上をあげたいとお考えの場合は是非FILMLITにご相談ください。

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